身だしなみは清潔に
清潔にしてきてるかどうか?はかなり重要です。
遊ぶ時のお風呂は全身丁寧には洗わない(大体胴体〜アソコ辺りを軽く洗う程度)ので、
あまりにも不潔だと嫌がられる可能性もあります。
キスとかすると顔も近付けるので、お店に行く前に綺麗にしておくことが大事です。
第一印象を良くして、気持よくサービスしてもらいましょう。
汗の掻きやすい夏場や、「自分は汗かきなんだ」と自覚しているならば、
当日家を出る前にシャワーを浴びて行けば良いでしょう。
サービス内容以外の行為(特に本番行為)は厳禁です
<業者の事情>
ホテヘルでは、業者が本番行為を厳しく禁止しています。
それはお店が、公安委員会(警察)の許認可を得た業者なら、本番行為は『管理売春』になってしまい、
業者は刑事処罰されるからです。
迷惑になるので買春行為はやめましょう。
売春防止法が刑事処分の対象としている行為
・売春勧誘(同法5条1号)
・売春の周旋(同法6条1項)
・売春をさせる契約(同法10条1項)
・売春をさせる業(同法12条。俗にいう「管理売春」)などの売春を「助長」する行為。
・売春勧誘(同法5条1号)
・売春の周旋(同法6条1項)
・売春をさせる契約(同法10条1項)
・売春をさせる業(同法12条。俗にいう「管理売春」)などの売春を「助長」する行為。
<女の子から売春を交渉してきた場合>
また、もし女の子の方から「○○万円でどう?」と合意の上での本番を持ちかけられても、
乗ってはいけません。売春防止法において、売春・買春行為は禁止されています。
18歳未満の者に対する児童買春行為を除いて、刑事処分の対象とはなりませんが、
後々、本番行為が発覚した場合、トラブルになるのでやめましょう。
売春防止法 (抜粋)
第1章 総則
第2条(定義)この法律で「売春」とは、対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう。
第3条(売春の禁止)何人も、売春をし、又はその相手方となつてはならない。
<嫌がっている女の子に無理やり本番行為をした場合>第1章 総則
第2条(定義)この法律で「売春」とは、対償を受け、又は受ける約束で、不特定の相手方と性交することをいう。
第3条(売春の禁止)何人も、売春をし、又はその相手方となつてはならない。
もし無理矢理本番行為をしてしまい、この事がお店に発覚した場合、罰金または賠償金を請求される事があります。
また、女の子が嫌がっているのに無理矢理やるのはレイプなので犯罪行為です。
風俗での本番行為は法律上禁止されている上に,女性の同意なく本番行為に及べば、
強姦罪(刑法177条)や強姦未遂罪の適用も有り得ます。
<女の子が同意して本番行為をした場合>
コンパニオンの女の子も厳しい競争にさらされているためか、
中には、お客を獲得するために、進んで本番行為を誘ってくる場合もあるそうです。
しかし、これも乗ってはいけません。
後々、トラブルになるのを避けるため、やめましょう。